東京のひきこもり問題を解決したいっ☆

こんにちわっ☆
ひきこもり支援相談士の清水竜志ですっ☆
さて、現在この国には70万人以上のひきこもりの人がいるとされているそうです。
予備軍を含めると200万人を超えるとも言われています。
もうこの数字は他人事ではありません。
自分の息子がもしかしたら明日にでもひきこもりになってしまってもおかしくないのです。
私はひきこもりは「孤独との闘い」なのではないのかなと思うのです。
自分の部屋にとじこもり、明日の見えない自分の将来に恐れを抱き、悶々と日々を過ごしてしまう・・・、正に孤独との闘いです。
私も経験があります。
事業に失敗し、自分の将来に希望を見出せずに、働く意欲もわかない・・・。
正に孤独との闘いでした。
私の場合は時間が解決してくれたのですが、それにしても、自らの考えや行動力だけで、ひきこもりから抜け出す事は非常に難しいと思います。
なぜなら、ひきこもりから抜け出すバイタリティーを持ち合わせる人は、そもそもひきこもりにならないと考えられるからです。
私はこの国の「ひきこもり」という大問題を少しでも解決したいと考えています。
ひきこもりは私は「仲間がいれば治る」と思うのです。
ひきこもりの人と元ひきこもりの人を繋ぎ、生涯付き合っていける仲間を作ること・・・、それが私の唱える「グッドフェローズ計画」なのです。
では、どうすればひきこもりの人と元ひきこもりの人が仲間になるかと言えば、それは、「一緒に働く」のです。
友人のいないひきこもり経験者が一緒に現場へ出て、共に同じ汗をかけば、強い絆で結ばれる事は間違いないと思います。
なぜなら、人は元来人との関わりを望むものだからです。
そして、仲間はまた新しい仲間を作ります。
そうしてひきこもり経験者同士の共同体を創るのです。
それが私の思想「グッドフェローズ計画」の全貌です。
「孤独は都会にこそ存在する」と何かで聞いた気がします。
本当にその通りで、ひきこもりも田舎より、都会の方が進んでしまっています。
私は埼玉の人間です。
私のフィールドは埼玉なのですが、東京のひきこもりも、埼玉と同じように解決できると思います。
その訳は、やはり土地勘が埼玉と東京で似ているからでしょう。
自分の息子がひきこもりになってしまって悩んでいるお父さんお母さん、是非一度、私の無料カウンセリングを受けてみてください。
私に任せてもらえれば、ひきこもりの出口は自ずと見えてくると思います。
お問い合わせ、お待ちしておりますっ☆清水竜志
参考になりましたっ☆
とてもいい記事ですね。
参考になります。
jAsNVtZgBGnDPyr
QphDmTfMPrcyxVw
BEMbwdUSkpzO
CnzijNosf