
埼玉・東京の大人のひきこもり解決ならひきこもり支援相談士の清水竜志におまかせください!
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こんばんわっ☆
ひきこもり支援相談士の清水竜志ですっ☆
もう2018年も終わりますね~、早いものですっ☆
こうして世間が浮かれている間にも、ひきこもりの当事者は苦しんでいる筈です。
私はこの国のひきこもりという問題を本気でなんとかしたいと考えています。
来年はホームページやサイトも増やし、ドンドン広告していきますっ☆
このブログを観て下さった、ひきこもりのご家族を抱えている親御様方、是非私にチャンスをくださいっ!!
きっと期待に応えてみせますっ☆
2019年もどうぞよろしくお願いいたしますっ☆敬具
どうも、こんばんわっ☆
ひきこもり支援相談士の清水竜志ですっ☆
もう年の瀬、2018年ももう終わりですね~。
時の移り変わりとは何故こんなにも早く感じるのでしょうか・・・。
さて、今日は「成功体験」のお話です。
私達の人生は「成功体験」を無くして語ることは出来ません。
なぜなら、私たち人間は、「前向きでいる事」でしか「自己」を形成出来ないように出来ているからです。
人間には「精神」というものがあり、「精神」は「想像力」を作り出します。
故に、自分の未来・将来がより良いものだと考える事が出来なければ、今に力を出すことは叶わないのです。
ですから、何かの物事を成して、上手くいった成功体験が無ければ、より良い人生を形成する事は出来ない、というわけなのです。
しかしながら、「何かを成して成功を得る」という手順が踏める事は稀であります。
というのも、日ごろの生活における幸福には、我々は直ぐ慣れてしまうものではないでしょうか?と思うのです。
よく考えてみれば、近所のスーパーに行って、夕食の食材を買い、家で調理し、召し上がる、という行為は、つまるところ極限の幸福であると私はそう思います。
つまり、よく考えてみれば分かる事ですが、原始時代に食べ物にありつくなんていう事は、間違いなく高度な喜びであったはずです。
文明が進歩し、社会・経済が発展し、様々な問題・困難を乗り越えて創意工夫し、ようやく「近所にスーパーがある」、「スーパーで新鮮な魚が買える」、「マイホームがある」、「口と舌と歯と食道と胃があって美味しく食事が出来る」、というような事が起こるわけです。
つまり、私たちの現在の豊かな生活というのは、一朝一夕には成立しておらず、とても幸運で有難い幸福であるのです。
しかし私たちは、理屈でこの事を理解しても、「慣れ」には勝てないように出来ているわけです。
なんでかと言うと、人間は未来を創造・想像しなければならないように出来ているからです。
であれば、現状には直ぐに適応して、「今の有難みには直ぐ慣れなければならない」、という事が起こるわけです。
ですから、さらに幸福を追求したり、生活をもっとより便利にしたり、新しい教えや考えを勉強したり、する事が必要なのです。
はい、そして話は戻りますが、ここに「成功体験」というものがあるといいと思われます。
日頃の生活に慣れ、さらに自己の欲望を膨らませる・・・。
人間は欲深いですね~・・・。
そんな事は分かり切った事ですが、「失敗体験」は不幸なわけですよね。
失敗とは「損失」です。
誰も自分の抱く事や持っているものを損失などしたくはない筈ですよね。
だから、失敗の反対、つまり「成功」ですが、これを皆誰しもが望むわけです。
なぜなら、初めに言いましたが、人間には「想像力」と「精神」があるからです。
想像力と精神は「より良い未来」を創ろうとします。
簡単な話、「そうゆう風に出来ている」、という事です。
何故か。
それは進化の過程でそうなった、としか考えられませんね。
神様でもあるまいし・・・。
話は逸れましたが、成功体験を積み重ねる事が人生の醍醐味であります。
・・・これは常識です。
しかし、「大きな幸福」「大きな成功」は、なかなかあり得ません。
なぜかというと、そうゆうものだからです。笑
大きな幸福、大きな成功はなかなか無い・・・、であれば、「小さな成功体験」ならば「有難み」と「感謝の気持ち」があれば、「不幸な慣れ」を克服できるのではないかと思います。
ひきこもりの問題も正にこうゆう事なんではないかと思うのです。
何年も自分の部屋に閉じこもって、友人もいないし、知り合いとも付き合わない・・・、これがひきこもりの問題です。
私はひきこもりは、人との関わりがあれば治ると思っています。
人との関わりには「見栄」と「欲」が発生します。
「もっとカッコよくなろう」とか、「もっと勉強しよう」とか、「友人ともっと仲良くなろう」、「もっと面白くなろう」みたいな事が、人付き合いには起こります。
なぜかというと、やはり人間には「プライド」と「探求心」、そして「向上心」があるからでしょう。
「見栄」から始まって、収入を得たいと思い、働いて欲しいものを買ったり、楽しい事にお金を使う。
こうゆう手順が好ましいですよね。
そうするうちに、ひきこもっていた時に忘れた「自信」を取り戻して、自分の力で社会に適応するように振舞えるようになるはずです。
とにもかくにも、ひきこもりからの回復・復活にも成功体験が必要なのではないかと思います。
外出する、趣味を持つ、仕事を探す、SNSをやる等、なんでもいいですが、自分の将来・未来につながる事を興じれば、それはひきこもりの人にとっては大きな成功体験になると言えるのです。
ですから、ひきこもりの人に限らず、私たち人間にとっては「成功体験」が大事なのです。
人生は一度きり、やりたい事を見つけ、やりたい事をやり切ってから死にたいものですよね~。おしまい
こんにちわっ☆
埼玉出身のひきこもり支援相談士「清水竜志」ですっ☆
当ページにお越しくださり誠にありがとうございますっ☆
今年も数える所あと1か月と半月になりました。
時の移り変わりとはなぜこんなにも早いのかと思わず嘆いてしまいそうになります。
2018年の今年は私にとって、このホームページを立ち上げた記念すべき年です。
2019年は、このホームページを通して、一人でも多くの埼玉・東京のひきこもりの方と接して、そして埼玉・東京のひきこもりという問題を解決して行く飛躍の年にしたいと思っていますので、このホームページで出会った縁を通じて、温かい応援のほどよろしくお願いします。
・・・さて、これまでに6年間に渡りひきこもり支援相談士として活動してきて、およそ30名ほどのひきこもり当事者の方々と接して来ました。
症状・状態は様々ですが、私が気になった当事者の共通点というのがあります。
それはやはり皆「ネガティブ思考」が先行してしまっているという事です。
「自分なんてどうせ何をやってもダメだから」とか「嫌な思いをして働いて何の得があるのか」や「そもそもやりたい事が無い」みたいな思考が先行してしまっているのです。
私もひきこもりの経験があるのでよく分かるのですが、自分の将来に希望を見出せない時は誰だってネガティブになってしまうものです。
問題なのは、それがどれくらい続くのかという点です。
当然ですが、長い人生、苦もあれば楽もあります。
ですから、苦の時にそれをこじらせない工夫や努力、また周囲の理解・支援なんかがあればいいのです。
しかしながら、ひきこもりに陥ってしまうほどに落ち込んでいる人に周囲はどう接していいか、往々にして分からないのが普通です。
そんな時にはその道のプロに相談するといいのです。
その道のプロとして、まずは役所や保健所のひきこもり相談窓口なんかがいいでしょう。
それから民間の支援団体に相談し、それでも解決できないようであれば、有料ですが、その道のプロ中プロ、私のような専門の事業者にひきこもりの解決を依頼する、という感じが好ましい道筋かと思われます。
ちなみに私のひきこもり解決におけるスタンスは、「想像力を刺激する」というものです。
私の持論ですが、思考という精神回路を持ち合わせる人間は、「想像力」で生きていると思います。
自分の人生や将来が「明るい」と今思えなければ、これからやって来る未来を想像して、元気よくそれを迎えるなんて事は出来ないように出来ているのが普通の人間の在り方ではないでしょうか。
私も基本的にはネガティブ思考の人間なので、ネガティブでいる方が楽なのですが、やはりやる時にはポジティブになっている感じです。
そうです、気が付けばポジティブなのです。
物事は始めてみなければ分からないものです。
最初は嫌いだった仕事が、生活のために我慢して働き、次第に慣れて得意になったり好きになる事だってあります。
ですから、やはりやってみなければ何も変わらず、何も分からないように出来ているのが人生ですし労働というものの隠れた本質なのです。
ですから失敗を恐れずに、何事にもまずはチャレンジする先行のポジティブな気持ちが大事になって来ます。
それから「ひきこもり予備軍」なんて事が言われますが、私からしてみれば、労働者全てがひきこもり予備軍だと思います。
皆やりたい仕事があるから忙しく生きて、働く甲斐なんかがあるわけですが、肝心の仕事が無くなれば、お金も意欲も無くなり皆誰だってひきこもりになってしまいますよ。
ですので、人間誰しもそんな大した差なんて無いんです。
皆生きるのは苦しいですし、皆結構精神の在り方は同じな感じなのです。
それだったら踊る阿呆に観る阿呆で、踊らなければ損なんですね~。
今現在、ひきこもりの息子を抱えているお父さんお母さん、どうか悲観的にならないで下さい。
自分の息子を心配するのは悪い事ではありませんが、あまりに悲観的になると良いことありません。
病的なまでにひきこもってしまっている人は別格としても、普通のひきこもりならば、外部からの適切な支援があればほとんど治ります。
就職、結婚、子供、みたいに行けばそれはそれに越した事はないですが、フリーターだって仲間や家族がいればそれなりに幸せに暮らせる時代だと私は思います。
それは、これだけ戦争の無い豊かになった幸せな時代に私たちは生きているわけですから、楽しみ方は考え方を変えればいくらでもあるはずなのです。
本来人間は日に三度のご飯にありつけて、温かいお風呂に入れて、布団の中でぬくぬく出来れば、それに勝る幸福なんてないはずです。
高望みさえしなければ、今の時代誰だって成功者になれるのです。
私は自分の故郷、埼玉を愛しています。
東京もちょっとゴミゴミし過ぎですが、そのゴミゴミもそれなりに好きです。(笑)
だからこそ埼玉と東京で自分に出来ることは無いかと考えました。
そして色々試したり、考えた末に辿り着いた答えがひきこもりの支援事業なのです。
今年で36歳の私ですが、40歳になる頃には、このひきこもりという問題を解決する第一人者になっていたいと思っています。
ですので、ひきこもり問題で悩んでいる方は是非清水竜志の無料カウンセリングを受けてみて下さい。
まだ埼玉と東京だけが商圏ですが、いずれ日本の主要都市に支部を開いて、全国展開したいと考えています。
そんな私ですが、どうぞこれからもよろしくお願いいたしますっ☆おしまい
こんにちわっ☆
ひきこもり支援相談士の清水竜志ですっ☆
さて、現在この国には70万人以上のひきこもりの人がいるとされているそうです。
予備軍を含めると200万人を超えるとも言われています。
もうこの数字は他人事ではありません。
自分の息子がもしかしたら明日にでもひきこもりになってしまってもおかしくないのです。
私はひきこもりは「孤独との闘い」なのではないのかなと思うのです。
自分の部屋にとじこもり、明日の見えない自分の将来に恐れを抱き、悶々と日々を過ごしてしまう・・・、正に孤独との闘いです。
私も経験があります。
事業に失敗し、自分の将来に希望を見出せずに、働く意欲もわかない・・・。
正に孤独との闘いでした。
私の場合は時間が解決してくれたのですが、それにしても、自らの考えや行動力だけで、ひきこもりから抜け出す事は非常に難しいと思います。
なぜなら、ひきこもりから抜け出すバイタリティーを持ち合わせる人は、そもそもひきこもりにならないと考えられるからです。
私はこの国の「ひきこもり」という大問題を少しでも解決したいと考えています。
ひきこもりは私は「仲間がいれば治る」と思うのです。
ひきこもりの人と元ひきこもりの人を繋ぎ、生涯付き合っていける仲間を作ること・・・、それが私の唱える「グッドフェローズ計画」なのです。
では、どうすればひきこもりの人と元ひきこもりの人が仲間になるかと言えば、それは、「一緒に働く」のです。
友人のいないひきこもり経験者が一緒に現場へ出て、共に同じ汗をかけば、強い絆で結ばれる事は間違いないと思います。
なぜなら、人は元来人との関わりを望むものだからです。
そして、仲間はまた新しい仲間を作ります。
そうしてひきこもり経験者同士の共同体を創るのです。
それが私の思想「グッドフェローズ計画」の全貌です。
「孤独は都会にこそ存在する」と何かで聞いた気がします。
本当にその通りで、ひきこもりも田舎より、都会の方が進んでしまっています。
私は埼玉の人間です。
私のフィールドは埼玉なのですが、東京のひきこもりも、埼玉と同じように解決できると思います。
その訳は、やはり土地勘が埼玉と東京で似ているからでしょう。
自分の息子がひきこもりになってしまって悩んでいるお父さんお母さん、是非一度、私の無料カウンセリングを受けてみてください。
私に任せてもらえれば、ひきこもりの出口は自ずと見えてくると思います。
お問い合わせ、お待ちしておりますっ☆清水竜志
こんにちわっ☆
ひきこもり支援相談士の清水竜志ですっ☆
唐突ですが、今「大人のひきこもり」が大変問題になっております。
なぜなら「子供のひきこもり」は「不登校」として扱えますが、「大人のひきこもり」は何かと扱いが難しいからです。
「大人のひきこもり」は医者に診せれば病気だと言われますし、役所の相談なんかを受ければ時期に治ると言われるし、なんだか掴みどころのない、しかし思いのほか深刻な症状が「大人のひきこもり」なのです。
何の知識もない見知らぬ人からすれば、「そんなの頑張って働けばいいだけじゃない」と言うと思うのですが、今の社会に希望を見出せず、友人もいない、恋人もいない、やりたい事が無い人は、頑張る事が出来なくなるのです。
私もひきこもりの経験者です。
会社を潰し、出した本も売れないで、自分の人生の成功が何なのか分からなくなり、ひきこもっていました。
今の日本社会は便利で豊かではありますが、それ故に価値観が多様化し、昔みたいな、仕事をし、結婚をし、家庭を築き、子供を育てるという、単一的な人生の成功モデルが無くなったと言えるでしょう。
そんな時代だからこそ、自分なりの、自分だけの、「人生の成功モデル」に、ひとりひとりが気づかなくてはいけなくなったのです。
しかし、これは思いのほか難しい作業なのです。
哲学的に言えば、「自分が何者であるかを明らかにしないといけない」、知恵や知識のある人間の最も根源的な悩みや欲求を解決するという作業です。
大人になってひきこもっている人というのは、究極的には「素直過ぎる」のではないでしょうか。
自分に嘘をつき、自分を偽ってまで外に出て働くという事が出来ない性分。
私はその気持ちがよく分かります。
やりたくもない仕事をして自分に嘘をつき続けるくらいなら、人から何と言われようと、自分の部屋から出ない方がいい。
よくよく考えてみれば最もな考えなのではないでしょうか。
しかし、ひきこもりにも限界があります。
それは「退屈する」という事です。
ネットで色々調べたり、テレビを観たりという暇つぶしをするにも限界があるのです。
だから人は働くのです。
「働く」という事は、単に収入を得るという事だけではなく、「退屈を凌ぐ」という事に繋がります。
衣食住に困らず、生活に不便が無くなった現代社会において、なぜ働くのかの第一義的な事、それは「退屈凌ぎ」なのです。
そして「退屈凌ぎ」として働いていた仕事にいつしか「やりがい」を見出し、その仕事の魅力に気づく。
自分の仕事に魅力を感じれば、おのずと自らの社会的な立場が形成される筈です。
理想論かもしれませんが、これが労働の本質的な答えなのです。
そこに私は「仲間」という要素を付け加えたいのです。
「仲間」がいれば、辛い時も悲しい時も、それぞれの痛みを分かちあう事が出来る筈です。
私の「グッドフェローズ計画」というのは、「元ひきこもり」だった人の運命共同体を創る、という計画なのです。
「大人のひきこもり」は「仲間」がいれば解決出来ます。
本当の「仲間」が集まれば、毎日の仕事だって楽しくなる筈です。
この記事を観た大人のひきこもりの方、またはその親御様、まだ埼玉と東京だけのエリアですが、清水竜志は答えを持っています。
是非ご一報下さい。
必ず力になります。
そのひきこもり、治りますよっ☆
どうもこんにちわっ☆ひきこもり支援相談士の清水竜志ですっ☆
今日は埼玉とてもいい天気ですっ☆
ちょっと風が強いですが、とてもカラッとしていて暑くも無く過ごしやすいお天気ですっ☆
さて、今回の記事は「仲間が集まればひきこもりは治る」というものです。
私の持論というか、もはや確信とも言えますが、実のある冒険をするためには「仲間」が必要なのです。
なぜ「仲間」が必要なのか?と言うと、やはり、どんなに凄い冒険テクニックを持っている人でも、成功のための一つの分野の専門家には、その分野では勝てないわけです。当たり前ですよね。
だから、プロフェッショナルというわけではありませんが、人格の違う、しかも気の合う優秀な同志を何人か集める事によって、冒険の質が上がり、幅が広がるわけです。(漫画のワンピースがいい例です)
しかし、人数が多すぎるのも十分な管理が出来なくなるので、ほどほどの「少数精鋭」みたいな感じが好ましいと思われます。(ワンピースでもそうです)
だから私は「ひきこもりの人」と「元ひきこもりの人」のマッチングを思いつきました。
ある程度長期のひきこもり経験の人というのは、ひきこもり界のプロなわけです。
誰もが望んでひきこもりに陥るわけではない筈ですが、様々な理由からなぜかひきこもってしまった人が「元ひきこもり」です。
そして、私清水竜志も元ひきこもりであります。
だから分かるのです。気持ちというか心持ちというか彼らに強いられた境遇が・・・。
ですので、「自身のひきこもりの経験」を生かして、「他のひきこもりの人を助ける」という事、「それを仕事をする」事が可能になるわけです。
それが私は「ひきこもり支援相談士」の本当の社会的役割だと思っています。
そして私はひきこもりの事を勉強し、これを正式に自分の事業にしようと思い立ちました。
人生は紛れも無く「冒険」です。
特に昨今は、価値観やトレンドなんかが国際化・多様化していて、一人の人間のニーズが本当に複雑になって来ています。
だから、人は迷わないように「信仰」を求めるのですが、宗教は日本人にはあまり馴染まないのではないかと思うのです。
ひきこもりになる人に信仰の対象があれば、一人で悩まずにみんなの「悟り」や「信仰心」に従って行動し続ければいいのですが、やはり神様はおりませんし、我執を捨てるためのお祈りをする習慣もなかなか難しい所であります。
ですから、信仰心が持てない人は、とりあえず「人生の成功」を夢見て人は働くのですが、「働く事」や「遊ぶ事」は価値観が複雑な今の時代、ちょっと大袈裟ですが「大冒険」と同じ事なんではないのかな?と私は思うのです。
仲間を集め、船を準備して、物資を積み込んで、風を受け、大海原を一直線に突き進む・・・。
時に荒波にもまれ、時に新天地が見えずに食糧難・水不足に見舞われたりしながらも、困難があれば仲間と共に励まし合い、時に精神的な苦痛などの痛みを分かち合いながら、それでも前へ進む。現代社会という名の大海原を航海・冒険する以上は、幸か不幸か舵を取る以外に道は無いわけですから、これが正に人生と同じ事、「大冒険」が人生なのでは、と私は考えています。
私清水竜志はひきこもり解決のプロフェッショナルです。
今、ひきこもっている人がこのブログを見たら是非コメントください。
「いきなり仲間になろう!」というのはあまりに冒険漫画的なので、とりあえずスタバやマックでブレイクしながら、ひきこもりについて語りませんか?
また、ひきこもりの息子さんを抱えたお父様、お母様、是非ご連絡ください。私に任せてもらえれば解決の糸口は必ず見えてきます。
ひきこもりは「気の合う仲間」が集まれば治りますっ☆間違いありません!!
清水竜志でしたっ☆おしまい
こんばんわっ☆
自称「思想家」の私が思うには、人生は苦難の連続です。
生きる事とは、あらゆる障害を打ち破って行く作業ではないでしょうか。
しかし、もっとよく考えると、人は生まれながらにして幸せになれる権利を誰もが持っているとも思います。
つまり苦難や障害が必ず発生するからこそ、「それを乗り越えて行く」という作業が強制的に発生するため、「私達はどうしても幸せにならざるを得ない」、という理屈です。
当たり前ですよね。
という事で、今日も小さな幸せを見つけて、楽しく生きましょーっ☆おしまい
こんにちわっ☆ひきこもり支援相談士の清水竜志ですっ☆
今日の埼玉は天気がいいですねっ☆昨日は雨だったので最悪でした。
さて、今日は「仲間」の話。
ズバリ答えを言いますと、私の生業とするひきこもり支援は、ひきこもりの人と、また別のひきこもりの人をマッチングするというサービスなのです。
社会から隔絶され、出会いも無い、チャンスも無いひきこもりの重傷の方は、きっと、と言うか必ず仲間が必要になっているはずです。それも境遇の似た仲間です。
しかしひきこもりの人は、調子の良い普通の人とマッチングしても、分かりあえない心の傷や負い目のようなものがあるのではなかろうかと思います。
そこで私は昨今のひきこもりの問題を解決するには、「ひきこもり仲間を集えさせればいい」んじゃないかと思いついたのです。
その思いつきが現在の私の事業の始まりです。
そして、仲間が単にいるだけではダメで、価値観を共有しあい、さらに同じような状況で「笑える」というのが大事なのです。
ひきこもりの人がなぜ仲間を欲するか、それは本当は「笑いあいたいから」なのです。
人生の醍醐味の一つは、私は腹の底から「思いっきり笑う事」ではないかと思っています。
という事で、日本中にひきこもり問題は散在していますが、まずは、埼玉のひきこもりの人を笑わせたいと思っていますっ☆おしまい
こんばんわっ☆
埼玉出身のひきこもり支援相談士、清水竜志ですっ☆
この度、私のホームページを立ち上げさせていただきました。
これまで色々な挑戦をして来ました私ですが、その都度「自分の認識不足による挫折」を経験して来ました。
挫折をし、「夢を無くす」と人はひきこもってしまうのではないでしょうか。
私は今の若い世代のリーダーになりたいと思っています。
なぜリーダーになりたいのかといいますと、昔からそうゆう性根があるんですっ☆ただそれだけです笑
そしてなぜ埼玉で事業をしたいのかと言いますと、率直に埼玉に住んでるから、という事もありますが、私は海の無い埼玉が好きなんですっ☆
海が嫌いという訳ではありませんが、「住めば都」という事でもあるんでしょうけども、とにかく「埼玉を元気にしたい」、という気持ちがありますっ☆
言ってみれば「埼玉こそが日本の中心」、といったぐらいの意気込みですっ☆笑
どうか皆さん、私の事業を応援してくださいっ☆
そして、今ひきこもりの息子さんを抱えているお父様お母様、是非清水に仕事の依頼をしてくださいっ☆
後悔はさせませんよっ☆
ではまたっ☆see you
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